
大地の恵み、自然の恵みをいっぱいにうけて育まれる野菜。
わたしたちが今あたりまえのように口にしている野菜は、植えている人の愛、そして地球の愛がたくさんつまっています。
すくすくと育つ野菜たちを観察して、子供たちに自然の大切さ、いのちの大切さを伝えると同時に、日本食文化と郷土の歴史を知ってもらいたいと思います。
温室では様々なとまとの品種を栽培し、訪れた方々に、ふだん食卓で口にする野菜や加工食品原料が、生育している様子を観察していただけます。
カゴメ株式会社の創設者・蟹江一太郎は、ここ東海市荒尾町の出身であり、日本におけるトマト食品の先駆者です。
その一太郎が今から100年以上も前(西暦1899年)にトマトなどの西洋野菜を始めて植えたのがここ、荒尾町大城です。
その頃はまだ家庭でトマトを食べる習慣がなかった時代です。
一太郎は地域の農家やさまざまな研究者、協力者に助けられて、事業を成功させました。







![とまとの花 [野菜パン工房]](/common/images/logo_hana.gif)


